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国崇
本名 藤原 国崇 (ふじわら くにたか)
性別 男性
国籍 日本
誕生日 1980年5月30日(37歳)
出身地 岡山県倉敷市
身長 168cm
体重
リーチ
階級 フェザー級(NJKF)
スタイル キックボクシング
所属 拳之会

国崇(くにたか、1980年5月30日 - )は、日本キックボクサー。本名は藤原 国崇(ふじわら くにたか)。岡山県倉敷市出身。拳之会(こぶしのかい)所属。

獲得タイトル 編集

  • 第2代NKBバンタム級王座(=第5代NJKFバンタム級王座、4度防衛)
  • 第6代NJKFバンタム級王座(2度防衛)
  • 第9代NJKFフェザー級王座(0度防衛)
  • 初代WBCムエタイルールスーパーバンタム級日本統一王座(0度防衛)
  • 第2代WBCムエタイインターナショナルスーパーバンタム級王座(0度防衛)

受賞歴 編集

  • NJKF 2000年度 新人賞[1]
  • NJKF 2001年度 敢闘賞[2]
  • NJKF 2003年度 年間最高試合賞(=2003年7月6日 藤原国崇 vs. 童子丸)[3]
  • NJKF 2005年度 技能賞[4]
  • NJKF 2009年度 最優秀選手賞[5]

来歴 編集

2000年7月16日、ニュージャパンキックボクシング連盟(NJKF)興行「MILLENIUM WARS 6」に本名の「藤原国崇」でプロデビュー。バンタム級で獅子丸修平と対戦し、2Rに3度のダウンを奪ってKO勝ちした[6]

2003年7月6日に行なわれたNJKF興行の「VORTEX VII ~旋風~」で行なわれたNKBバンタム級王座決定戦(3分5R)で1位にランクされていた国崇は、童子丸(同級3位)と対戦。1R目にダウンを奪い、童子丸に主導権を握らせないまま3点差を付けたまま5R判定3-0で勝利し、第2代王者になった[7]

2004年に自身が所属するNJKFがNKBを脱退したため、NKBのバンタム級王者だった国崇は、NKBの王座を返上した。そして、そのままNJKFバンタム級王者として認定された[8]

2005年5月6日にJ-NETWORK主催「GO! GO! J-NET '05 ~MACH 55 1st 準決勝~」で、全日本キックボクシング連盟バンタム級王者の藤原あらしと対戦。国崇は、1Rにあらしの左の目蓋を、2Rにはさらに右の目蓋もカットし、大きく攻勢に出るが、3Rにあらしの右縦肘で頭部から出血し、両者にドクターチェックが入る。そして、国崇の出血が激しくなり、ドクターストップによる3R1:47TKOで破れ、トーナメントは準決勝で敗退した。この敗戦で、国崇は本名でリングネームでもある藤原国崇の名前を、「国崇」に改名した。

2007年3月18日にNJKF興行の「FIGHTING EVOLUTION III ~進化する戦い~」の米田貴志(同級1位、真王杯55kg級優勝)相手に防衛戦を行ったが、5R0-3の判定で破れ、王座から陥落した。1R目はとったが、他のラウンドではポイントをとることは出来なかった。2R終盤には肘でカットされるなどした[9]

2007年11月23日にNJKF興行の「FIGHTING EVOLUTION ~進化する戦い 13th~ The Last Supper 最後の晩餐」で行なわれた、米田貴志の返上したNJKFバンタム級王座の王者決定戦(3分5R)に出場。前田浩喜(同級2位)と対戦するが、1R目に左ストレートでダウンを奪われたダウンによる点差が響き、中盤は盛り返したが、前田の防御を崩すことが出来ず点差をひっくり返すことが出来ないまま、5R0-3の判定負けを喫した[10]

2008年7月27日に「START OF NEW LEGEND IX ~新しい伝説の始まり~」のNJKFフェザー級王者決定戦(3分5R)で岩井伸洋(同級1位)と対戦。5R0-3の判定で下し、3つ目の日本王座獲得と2階級制覇に成功した[11]

2008年10月18日に、イギリス・リーズで開催された「Muay Thai CLASH 11 in Leeds」で空位のISKAムエタイ世界バンタム級王者決定戦に出場。“ザ・パニッシャー”アンディー・ハゥーソン(イギリス / ISKA同級1位)と対戦するが、5R判定0-2で敗れ、世界王座獲得に失敗した[12]。本人は4R目に右肘でダウンを奪ったと思ったにもかかわらずレフェリーがスリップと判断したことから、海外では判定では勝てないことを改めて認識させられた[13][14]

2009年9月23日に後楽園ホールで開催された「WBCムエタイルール日本統一王座決定戦」に出場。スーパーバンタム級の決勝戦(3分5R)で前田浩喜(NJKFバンタム級王者)と対戦。2Rに肘打ちでダウンを奪うと、前田の額から出血があったためドクターストップにより2:38TKO勝ちし、スーパーバンタム級の初代王者になった[15]

戦績 編集

キックボクシング 戦績
57試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
3525 3 0
19
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
リー・ニング 3R+延長R終了 判定0-3 SPORTS EXPO
【WCKトーナメント 1回戦】
2010年12月18日
リー・ニング 4R 1:19 TKO(左ボディフック) The Path to the World Champion WBCムエタイ世界王者への道
【WBCムエタイ・インターナショナル・スーパーバンタム級タイトルマッチ】
2010年9月26日
× 佐藤政人 5R終了 判定0-3 ニュージャパンキックボクシング連盟「熱風 零四」 2010年5月9日
× チャイポーンノーイ・ルークプラバーツ 1R 2:10 KO(左フック) ニュージャパンキックボクシング連盟「Muay Thai Open 11」 2010年3月7日
ロミー・アダンザ 4R TKO WCKプロダクション主催「キングス・バースデー・セレブレーション」
【WBCムエタイ・インターナショナル・スーパーバンタム級タイトルマッチ】
2009年12月5日
前田浩喜 2R 2:38 TKO(ドクターストップ:額カット) ニュージャパンキックボクシング連盟
「WBCムエタイルール日本統一王座決定戦 ~ROAD TO REAL KING 11~」
【WBCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント スーパーバンタム級 決勝】
2009年9月23日
平本悠 2R 0:50 TKO(タオル投入) ニュージャパンキックボクシング連盟「ROAD TO REAL KING 9」
【WBCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント スーパーバンタム級 準決勝】
2009年7月24日
高橋拓也 4R 0:29 KO(左ボディ) ニュージャパンキックボクシング連盟「ROAD TO REAL KING VI」 2009年5月10日
× 山本真弘 3R終了 判定0-3 全日本キックボクシング連盟「Krush.2」 2009年3月14日
この戦績は未完です。

脚注 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集

前王者
中野智則
第2代NKBバンタム級王者

(事実上の第5代NJKFバンタム級王者)
2003年7月6日 - 2005年1月

次王者
中野智則
前王者
国崇
第6代NJKFバンタム級王者

2005年1月 - 2007年3月18日

次王者
米田貴志
前王者
久保優太
第9代NJKFフェザー級王者

2008年7月27日 - 2010年4月1日(返上)

空位
次タイトル獲得者
中嶋平八
初代
 
初代WBCムエタイルールスーパーバンタム級統一日本王者

2009年9月23日 - 継続中

次王者
 

Wikipedia 編集

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