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入江 秀忠
本名 入江 秀忠
通称 インディー格闘家
性別 男性
国籍 日本
誕生日 1969年6月17日(48歳)
出身地 長崎県
身長 182cm
体重 95kg
リーチ
階級 ヘビー級
スタイル 相撲
所属 キングダムエルガイツ

入江 秀忠(いりえ ひでただ、1969年6月17日 - )は、日本総合格闘家プロレスラー長崎県出身。キングダムエルガイツ代表、総合格闘技道場ファーストスピリット代表。融合イベントGRAND SLUM総合プロデューサー。

一時期、リングネームを入江 大和(いりえ やまと)としていた。

来歴 編集

高校中退後、18歳で大相撲の佐渡ヶ嶽部屋に入門、琴入江(こといりえ)の四股名で1988年5月場所に初土俵を踏むが、1989年3月場所を最後に廃業。新弟子の頃、勝利した相手に土俵上からドロップキックをお見舞いするという前代見聞の大事件を起こしたこともある。

大相撲廃業後、日本大学に相撲特待生として入学、当時の先輩には、舞の海秀平や、肥後ノ海直哉らがいた。途中から国士舘大学に編入。卒業後、修斗に入門しわずか7か月で1995年全日本アマチュア修斗選手権ヘビー級優勝。1回戦の対戦相手予定だったのは村上和成(欠場)、決勝戦の相手は藤井克久である。

アマチュア修斗はヘビー級の選手層が薄く、同じ選手との対戦ばかりやその選手が欠場すれば代替選手が見つからずに試合自体がなくなる状況に憂いを感じ、他の格闘技への転向を計る。1997年に全日本コンバットレスリング大会優勝。1998年にUWFの直系団体キングダムに練習生として入門。しかし、わずか数か月で団体が実質的に崩壊したため、キングダム代表者であった鈴木健の許可を得て、名称を受け継ぎ、キングダムエルガイツに団体名称変更。「ガチンコで戦ってくれるプロレスラー」を呼んで対戦を繰り返すが、入江に負けて名が傷つくのが嫌な選手(U系含む)は対戦を拒否。結局、埼玉プロレスのサバイバル飛田やプロレスリング求道軍の幸村ケンシロウなどと戦って勝利する。

2000年~2001年頃は盛んにヒクソン・グレイシーとの対戦を標榜するが、ヒクソンにはまったく無視される。「ヒクソンと戦った経験のある日本人と対戦して勝つことがその目標に近づくこと」と考えるが、ほとんどの対戦希望選手には無視・拒否をされる(DDTプロレスリング参戦時、木村浩一郎は対戦アピールを受けたが、実現せず)。唯一、対戦に応じた西良典も対戦数日前になって欠場(拒否?)し、その後は関係断絶。さらに大会運営の問題(入場テーマ曲が途中で終わってしまう、テーマ曲を間違える、選手管理の甘さ、など)が次々と露呈し、弟子である選手が大量離脱する。

2001年11月21日、パンクラス稲垣克臣とキングダムエルガイツのリングで戦い判定勝ちし、パンクラス・DEEPなどの他団体にもキングダムを背負って上がるようになる。同時に、DEEP代表佐伯繁との長きに渡る関係が始まる。

2004年6月26日、韓国の格闘技イベント「Gladiator Fighting」に参戦して、ダン・スバーンと対戦するも判定負け。その後、ビデオテープの映像でスバーンのタップが公式に認められ、主催者のCMA代表諸岡が入江勝利を発表した[1]。現在、DEEP非公認ヘビー級王者である。

2007年2月25日、K-1 JAPAN TRYOUTに参加。2月1日に起こした交通事故で頸椎を損傷していたのにもかかわらず、腕立て伏せ、腹筋、スクワットの基礎体力テストでは全参加者中断トツの体力数値を残すもドクターストップによりスパーリングを受けられず、落選となった[2][3]

2007年6月16日の「club DEEP 東京」「おやじDEEP」、6月17日の「DEEP X」と、格闘技史上初となる2日間で3連戦3連勝した。

2007年12月12日、DEEP 33 IMPACTの桜木裕司戦ではメインイベントに登場したが、ドローに終わった。

2009年1月4日、戦極初参戦となった戦極の乱2009のオープニングファイトで加藤実と対戦し、マウントパンチによりTKO勝ちを収めた。

2010年1月21日、自身がオーガナイザーを務める新宿区歌舞伎町のイベントスペースPINK BIG PIGで記者会見を行ない、UFC代表ダナ・ホワイト、K-1谷川貞治イベントプロデューサー、SRC稲村角雄営業統括本部長、DREAM笹原圭一イベントプロデューサー、Strikeforce代表スコット・コーカーのメジャー5団体に「格闘家としての遺書」を送りつけると宣言。さらには石井慧への挑戦を表明した。

2010年6月20日、SRC本戦初出場となったSRC13川村亮と対戦し、TKO負け[4]。7月22日、SRC13での試合内容が評価され、SRC向井徹社長から敢闘賞として試合で使用したグローブをあしらったオブジェを贈られた。

トピック 編集

  • 尾崎豊の曲で入場するだけでなく、マイクパフォーマンスも真似ている。しかし、悲壮感と涙を流しての叫びは観客をドン引きさせることも度々ある。
  • 本人の作詞、作曲でバンド活動も行っている。
  • 2010年より、ロックバンド、ビフォア・クライシスト・バタフライのボーカリスト、ビリーのプロデュースで『B・C・KING』(ビフォア・クライシスト・キングダムの略であり、紀元前の王国という意味)というロックバンドを結成して、DEEP50回記念大会となる10月24日の『DEEP 50 IMPACT ~10年目の奇跡~』でも演奏を行なった。
  • 2007年よりスポーツナビで「インディー格闘家・入江秀忠 ~メジャーへの道~」を執筆。2010年よりスポーツナビで旧キングダムの聖地代々木第2体育館を目指す道を描く「ミスターインディー・入江秀忠 ~メジャー団体への道~」を執筆中。
  • すべてのジャンルの若手達を育成するプロジェクトGRAND SLUMの総合プロデューサーにも就任。格闘技・音楽・ダンス・お笑い・萌え系アイドルなどの若手育成も手がける。
  • 新宿区歌舞伎町にあるイベントスペースPINK BIG PIGで格闘技部門のオーガナイザーも務める。

戦績 編集

総合格闘技 編集

総合格闘技 戦績
13 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
8 4 3 1 0 2 0
3 3 0 0 0
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
× 川村亮 2R 3:00 TKO(スタンドパンチ連打) SRC13 2010年6月20日
飛田将(サバイバル飛田 1R 0:27 ヒールホールド キングダム・エルガイツ 10周年記念興行 2009年8月5日
加藤実 2R 4:21 TKO(マウントパンチ) 戦極の乱2009【戦極オープニングファイト】 2009年1月4日
桜木裕司 5分3R終了 判定1-1 DEEP 33 IMPACT 2007年12月12日
MITU 1R 0:57 腕ひしぎ十字固め おやじDEEP 2007年6月16日
× ゲガール・ムサシ 2R 1:29 TKO(タオル投入:パウンド) DEEP 24 IMPACT 2006年4月11日
力王 1R 2:41 TKO(マウントパンチ) DEEP 19th IMPACT 2005年7月8日
神王 3R 3:31 TKO(マウントパンチ) DEEP 17th IMPACT 2004年12月18日
ダン・スバーン 腕ひしぎ十字固め Gladiator FC 1日目 2004年6月26日
金家充幸 1R 0:49 TKO(マウントパンチ) キングダム・エルガイツ「入江祭り THE ガチ ~佐伯血祭り~」 2003年12月29日
藤沼弘秀 5分3R終了 判定3-0 DEEP 10th IMPACT in KORAKUEN HALL 2003年6月25日
MAX宮沢 5分2R終了時 負傷判定0-0 DEEP 8th IMPACT in KORAKUEN HALL 2003年3月4日
× 渡辺大介 1R 4:18 KO(パンチ連打) パンクラス PANCRASE 2003 HYBRID TOUR 2003年1月26日
この戦績は未完です。

グラップリング 編集

勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
木村正章 1R 0:42 腕ひしぎ十字固め DEEP X 2007年6月17日

脚注 編集

外部リンク 編集

Wikipedia 編集

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