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光岡 映二
本名 光岡 映二
通称 金網の申し子
覚醒した獅子
性別 男性
国籍 日本
誕生日 1976年1月1日(41歳)
出身地 愛知県半田市
身長 171cm
体重 70kg
リーチ
階級 ライト級
スタイル レスリング
所属 和術慧舟會 RJW CENTRAL
→フリー

光岡 映二(みつおか えいじ、1976年1月1日 - )は、日本の総合格闘家。愛知県半田市出身。フリー。

10年を越える経験を持つレスリング技術と屈強な体躯を使ったパワーとフロントチョークを初めとする極めの強いファイトスタイルを持つ。特に相手を叩きつけるようなその突進力のあるテイクダウン技術と上になった状態からの肘打ちの上手さには定評がある。

プロデビュー戦が金網の中で戦うKing of the Cageであり、その後も日本の金網興行CAGE FORCEを主戦場として、パワーのある外国人ファイターを次々と撃破し、金網の申し子のニックネームを与えられた。戦極(SRC)では、横田一則廣田瑞人北岡悟との4人で「S4(エスフォー)」と呼ばれていた[1]

かつてPRIDEに参戦した経験もあり、当時はリングネームを「光岡エイジ」にしていた。現在は本名に戻している。

「PRIDEでも通用するような若手格闘家発掘プロジェクト、PRE-PRIDE」の第2回トーナメントの優勝者。東海テレビで放送されていた番組「PRIDE王」では、プロデビュー戦からPRIDE崩壊までの試合を密着取材されている。

獲得タイトル 編集

  • 第2回 PRE-PRIDE 優勝

来歴 編集

2006年2月4日、「MARS」でビトー・"シャオリン"・ヒベイロと対戦。敗れはしたもののシャオリンを相手に15分間戦い抜いた。

2006年9月9日、「D.O.G VII」でポール・ロドリゲスと対戦。ロドリゲスを金網に叩きつけ、ネックロックの状態のまま宙に浮かせるという技を披露し一本勝ちを収めた。

2006年11月25日、「CAGE FORCE 01」でダニーロ・カルドゾ・ザノリニと対戦し、腕ひしぎ十字固めによる一本勝ちを収めた。

2007年3月17日、「CAGE FORCE 02」で行なわれたライト級トーナメント1回戦でブライアン・コッブと対戦し、2Rまではタックルを切られ、グラウンドで打撃をくらって流血するなど苦戦を強いられるが、3Rにフロントチョークによる一本勝ちを収めた。

2007年6月9日、「CAGE FORCE 03」で行なわれたライト級トーナメント準々決勝でタクミと対戦。テイクダウンからのパンチの連打でレフェリーストップ勝ちを収めた。

2007年9月8日、「CAGE FORCE 04」で行なわれたライト級トーナメント準決勝で朴光哲と対戦し、1-2の判定負けを喫した。

2007年11月8日、修斗ヨアキム・ハンセンと対戦し、2Rにフロントチョークを極めかけるなどして2-0の判定勝ちを収めた。

2008年5月18日、戦極初参戦となった「戦極 ~第二陣~」でイ・グァンヒと対戦し、チョークスリーパーによる一本勝ちを収めた。

2008年8月24日、「戦極 ~第四陣~」のライト級グランプリ1回戦でホドリゴ・ダムと対戦し、チョークスリーパーで一本勝ち。試合後のリング上で、交際中の恋人にプロポーズを行なった[2]

2008年11月1日、「戦極 ~第六陣~」のライト級グランプリ準決勝で北岡悟と対戦し、ヒールホールドによる一本負けを喫した。

2009年1月4日、「戦極の乱2009」で前大会で五味隆典に判定勝ちしたセルゲイ・ゴリアエフと対戦し、腕ひしぎ十字固めによる一本勝ちを収めた。

2009年5月15日付けで約10年在籍した和術慧舟會から独立した[3][4]

2009年8月2日、フリーになってからの初試合となった「戦極 ~第九陣~」でクレイ・フレンチと対戦し、フロントチョークによる一本勝ちを収めた。

2009年11月7日、「戦極 ~第十一陣~」で横田一則と対戦し、0-3の判定負けを喫した。

2011年4月22日、1年5か月ぶりの復帰戦となった「DEEP 53 IMPACT」でイ・ジュンギョンと対戦し、パウンドによるタップアウト勝ちを収めた[5]

2011年7月16日、DREAM初参戦となった「DREAM JAPAN GP FINAL -2011バンタム級日本トーナメント決勝戦-」でブルーノ・カルバーニョと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[6]

2011年8月27日、宮城県仙台市で東日本大震災復興チャリティー格闘技イベント「STAND UP」を長南亮とともに主催し、自身もメインイベントとして行なわれたグラップリングエキシビションマッチに出場した[7][8]

2012年1月29日、「DEEP富士山祭り」のメインイベントで行なわれた芹沢健一引退エキシビジョンマッチの相手を務めた。

2012年2月26日、ズッファ体制初の日本開催となった「UFC 144」で五味隆典と対戦し、パウンドによるTKO負け[9]。当初五味と対戦予定であったジョージ・ソテロポロスの負傷欠場による代役としてUFC初参戦を果たした[10]

戦績 編集

総合格闘技 編集

総合格闘技 戦績
28 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
18 3 11 4 0 2 0
8 2 2 4 0
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
× 五味隆典 2R 2:21 TKO(パウンド) UFC 144: Edgar vs. Henderson 2012年2月26日
ブルーノ・カルバーニョ 2R(10分/5分)終了 判定3-0 DREAM JAPAN GP FINAL -2011バンタム級日本トーナメント決勝戦- 2011年7月16日
イ・ジュンギョン 1R 3:50 ギブアップ(パウンド) DEEP 53 IMPACT ~小路晃引退興行~ 2011年4月22日
× 横田一則 5分3R終了 判定0-3 戦極 ~第十一陣~ 2009年11月7日
クレイ・フレンチ 1R 1:50 フロントチョーク 戦極 ~第九陣~ 2009年8月2日
セルゲイ・ゴリアエフ 1R 4:22 腕ひしぎ十字固め 戦極の乱2009 2009年1月4日
× 北岡悟 1R 1:16 ヒールホールド 戦極 ~第六陣~
【ライト級グランプリ 準決勝】
2008年11月1日
ホドリゴ・ダム 1R 3:13 チョークスリーパー 戦極 ~第四陣~
【ライト級グランプリ 1回戦】
2008年8月24日
イ・グァンヒ 1R 4:15 チョークスリーパー 戦極 ~第二陣~ 2008年5月18日
ヨアキム・ハンセン 5分3R終了 判定2-0 修斗 BACK TO OUR ROOTS 06 2007年11月8日
× 朴光哲 5分3R終了 判定1-2 CAGE FORCE 04
【ライト級トーナメント 準決勝】
2007年9月8日
タクミ 1R 3:30 TKO(パウンド) CAGE FORCE 03
【ライト級トーナメント 準々決勝】
2007年6月9日
ブライアン・コッブ 3R 1:38 フロントチョーク CAGE FORCE 02
【ライト級トーナメント 1回戦】
2007年3月17日
ダニロ・カルドゾ・ザノリニ 1R 1:23 腕ひしぎ十字固め CAGE FORCE 01 2006年11月25日
ポール・ロドリゲス 2R 0:40 ネックロック D.O.G VII 2006年9月9日
× ビトー・"シャオリン"・ヒベイロ 5分3R終了 判定0-3 MARS in 有明 2006年2月4日
サミー・スキアヴォ 1R 2:12 チョークスリーパー D.O.G III 2005年9月17日
× ニック・アガラー 5分3R終了 判定0-3 D.O.G II 2005年6月11日
岩瀬茂俊 1R 4:36 KO(右フック) DEMOLITION 2004年9月19日
佐々木恭介 5分2R終了 時間切れ PRIDE 武士道 -其の四- 2004年7月19日
× クリス・ブレナン 1R 4:31 チキンウィングアームロック PRIDE 武士道 2003年10月5日
グレイゾン・チバウ 2R 3:41 TKO(タオル投入) DEEP 11th IMPACT in OSAKA 2003年7月13日
ズリ・シュラワント 1R 1:43 1R 1:43 チョークスリーパー TPI Fighting Championship 11 2003年1月31日
スコット・ビルズ 5分2R終了 判定3-0 THE BEST Vol.3 2002年10月20日
× ジョン・アレッシオ 2R 3:13 TKO(カット) THE BEST Vol.2 2002年7月20日
アンソニー・マシアス 2R終了 判定3-0 THE BEST 2002年2月22日
ベティス・マンスーリ 5分3R終了 判定ドロー King of the Cage 11: Domination 2001年9月29日
ジェラルド・ストレベント 1R 2:23 KO(打撃) King of the Cage 9: Showtime 2001年6月23日

グラップリング 編集

勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
北岡悟 5分2R終了 判定40-36 The CONTENDERS 8 INFINITY 2003年5月25日
小島弘之 5分2R終了 時間切れ The CONTENDERS X-RAGE vol.1 2001年12月14日

脚注 編集

外部リンク 編集

Wikipedia 編集

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