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佐藤 光留
本名 佐藤 弘明
通称 無差別級全身変態プロレスラー
塾長
アキバ系パンクラシスト
メイド服ファイター
性別 男性
国籍 日本
誕生日 1980年7月8日(43歳)
出身地 岡山県岡山市
身長 174cm
体重 79kg
リーチ
階級 ミドル級
スタイル 砲丸投げ
相撲
レスリング
所属 パンクラスism
パンクラスmission
テーマ曲 サバンナ・チャンス
Perfume:エレクトロワールド(勝負試合限定)

佐藤 光留(さとう ひかる、1980年7月8日 - )は、日本のプロレスラー、総合格闘家。岡山県岡山市出身。パンクラスmission所属。

獲得タイトル[]

総合格闘技[]

  • DEMOLITION MIDDLE WEIGHT 4MEN TOURNAMENT 優勝
  • 第2回 プロ・アマオープン キャッチレスリングトーナメント 100kg未満級 優勝

プロレス[]

  • KO-D無差別級王座(33代)
  • UWA世界6人タッグ(佐藤光留&中澤マイケル&松永智充)
  • 自由が丘広小路会認定6人タッグ(第7代:佐藤光留&中澤マイケル&松永智充)
  • 日本海6人タッグ(第4代:佐藤光留&中澤マイケル&松永智充)
  • アイアンマンヘビーメタル級(831代)

来歴[]

中学では陸上部に所属し砲丸投げを行なう一方で、3年時に相撲で県3位に入賞。高校ではレスリングで3年時に、フリースタイル/グレコローマン70kg級で全国大会3位に入賞。

美濃輪育久の試合を見て触発され、数々のアマチュア大会を経て、1999年5月に名古屋で行なわれた入門テストに合格し、パンクラスに入門した。

2000年2月27日、パンクラスデビュー戦で渡辺大介と対戦し、判定負けを喫した。

2001年5月5日、パンクラスで長南亮と対戦し、判定勝ちを収めた。

2003年9月23日、DEMOLITIONで行なわれた「DEMOLITION MIDDLE WEIGHT 4MEN TOURNAMENT」1回戦で外山慎平にTKO勝ちを収めた。

2004年1月18日、DEMOLITIONで行なわれた「DEMOLITION MIDDLE WEIGHT 4MEN TOURNAMENT」決勝で中村大介に判定勝ち、優勝を果たした。この試合は両者の怪我の影響で2度延期されていた。試合後、リング上でパンクラス無差別級王者ジョシュ・バーネットに宣戦布告した[1]

2005年1月30日、第2回プロ・アマオープン キャッチレスリングトーナメント100kg未満級に出場。決勝で内藤征弥に判定勝ちし、優勝を果たした。

2007年11月25日、「格闘王国LIVE2007」でプロレスリングElDoradoのと総合格闘技ルールで対戦し、引き分けに終わる。12月22日、パンクラスでジョシュ・バーネットとキャッチレスリングルールで対戦し、チョークスリーパーで一本負けを喫した。

2008年3月10日、パンクラスismから、鈴木みのるが所属するパンクラスmissionに移籍。プロレスのリングへの参戦を表明し、5月24日のDDTプロレスリング「ハードヒット」でデビューした。若手時代にネオブラッドトーナメントでバックドロップやスパイン・バスターを繰り出したこともあり、元々プロレス志向が強かった。

2009年11月29日、DDT後楽園大会においてUWA世界6人タッグベルトを獲得、自身初となるプロレスタイトルとなった。

2010年2月28日、初の自主興行でもある『佐藤光留デビュー10周年記念興行「BEST SNIPE ~変態狙撃祭り」』を新宿FACEにて開催。

2010年7月3日、「ZST BATTLE HAZARD 04」で行なわれた渋谷修身の引退ラストマッチで対戦し、ストレートアームバーで一本勝ちを収めた[2]

2010年10月7日、DDTプロレスリングがプロレス業界初の試みであるDDT48総選挙を行ない、498票を集め2位となった(1位の男色ディーノは512票)。9月30日に行なわれた「変態團」興行での実績とUstream放送「佐藤光留の愛LOVE寂聴クリニック」での大喜利などによる選挙活動が報われた。目的の1位特典のKO-D無差別級挑戦権は手に入れ損なったが2位入選と意気込みを評価され10月24日に飯伏幸太とのシングルの機会を与えられこれに勝利、その後のアピールが認められ、11月14日にKO-D無差別級挑戦が決まった。

2010年10月29日、「武道 掣圏」第零回大会のメインイベントで和地康彦と対戦し、裸絞めによる総合1本勝ちを収めた[3]

2010年11月14日、DDT大阪大会にて開催されたKO-D無差別級選手権試合において、王者HARASHIMAに勝利し王座を獲得するが、11月28日の後楽園ホール大会にてディック東郷に敗れ王座から陥落した。

2011年5月24日、「武道 掣圏」第一回武術大会で長谷川秀彦と対戦し、総合1本勝ちを収めた[4]

2011年9月29日に発表された第2回DDT48総選挙では558票を集め1位となった(2位の飯伏幸太は389票)。

2012年1月28日、1年6か月ぶりの総合格闘技復帰戦および約3年ぶりのパンクラス復帰戦となったミドル級第11代キング・オブ・パンクラス決定1DAYトーナメント1回戦で一慶と対戦し、0-3の判定負けを喫した[5]

人物[]

  • アイドル好きで特に広末涼子はデビュー当時から熱狂的なファン。中学生当時週刊ヤングジャンプでデビューした広末を岡山から高知まで自転車で会いに行った[6]。その結果、実家の前で広末の父親にシャッターを切ってもらい広末とツーショットの写真を撮ることに成功。またその写真をTシャツにして着ていた。
  • ジョシュ・バーネット桜木裕司と試合をするなど、無差別級での闘いに己の美学を見出している。
  • 2002年3月30日に開催された「DEEP2001 4th IMPACT in NAGOYA」鈴木みのる対エル・ソラール戦においてソラールの執拗な金的で鈴木の反則勝ちとなり両者セコンド陣がリングに上がり乱闘騒ぎとなった。光留も乱闘に飛び込んで行ったものの揉み合いでメガネが飛ばされてしまった。控え室に戻ってしばらくすると相手側のセコンドの青年が訪ねてきた。訪ねてきたメキシコ人の青年は光留のとばされてしまったメガネを拾って持ってきてくれたのだった。その後2008年に東京愚連隊がBARをオープンさせた際に店内で二人は久しぶりの再会を果たした。その青年は現在プロレスリング・ノアに所属するリッキー・マルビンであった。
  • 2006年8月14日に探偵ファイルの企画で、山木陽介と秋葉原の公園での公開練習を行なう。メイド服姿で登場し、その姿のまま山木と対戦し、三角絞めを狙った山木に対しバスターで地面に叩きつけそうになるといった非常に危険ながらもジョークの効いたファイトを敢行した[7][8][9]
  • プロレス雑誌週刊ゴングの携帯サイトモバイルゴングにおいて、女子プロレスラーたちと対談する「光留の女子プロ☆パラダイス」というコラムを連載。
  • 対戦要求をリング上でしたこともある竹内出は「弱いくせに目立とうと必死なんだなと感じる」「印象は『弱い』」などと口撃したが、その後「あのしぶとい佐藤選手」など一定の評価も見せている。
  • 2004年7月23日の午後8時頃、横浜市内のパチンコ店で、同店店長と激しく口論し、もめていた不審人物が店内から逃走しようとしたところを目撃した光留は、不審人物を追い店内に連れ戻したが、警察官の職務質問を振り切って再び逃走したため、警察官と協力し、追跡して取り押さえた。伊勢佐木警察署より感謝状を贈呈される。
  • パンクラスの大会においては、リングアナウンサーも務めている。

メディア出演[]

テレビ東京「釣りロマンを求めて」(2008年3月1日放送 #972)
鈴木みのるのアシスタントとして一緒にゲスト出演[10]

師匠・鈴木みのるとのエピソード[]

2004年10月12日、パンクラス後楽園ホール大会での出来事であった。この日の第4試合、U-FILEの佐々木恭介と対戦し、ドローで終了した。マイクを持った光留は以下のように鈴木を挑発した。

「今日はご来場ありがとうございました。僕は今日、同じこの脛当て付けて、U-STYLEからやってきてくれた佐々木選手と戦うためにここにいました。さっき本人には言いましたけど、今日は引き分けだったけど、これ、必ず続きがあるってことだから。」と言い、U-STYLE参戦を表明したが、「そして僕はもう一つ、ある人に挑戦状を叩き付けに来ました。鈴木みのる!!いいか、どこにいるかわかんないけど、よく聞いとけよ。俺はパンクラスに入って、誰よりもあなたの近くにいました。一年ちょっと前、『ライガー選手と戦って感じるものがあるから、俺は移籍して新日本プロレスに本当の戦いをしに行ってくる』って言いました。だから、僕はずっと鈴木さんについてやってきましたが、最近の鈴木さんを見ていると、あれが本当の戦いですか?鈴木さんは相変わらず強いですが今まで研いできた刀はパンクラスのリングで使うためにあるんじゃないですか?研いでない、切れない刀はただの鉄だ!何でパンクラスの若手とは戦ってくれないんですか?NKホール、第1試合、これ付けて(レガース)僕と戦ってください。以上です、ありがとうございました。」

そして光留はリングを降り、アリーナを出てバックステージの通路に入ろうかというその時、不敵な笑みを浮かべた鈴木が現れ光留に襲い掛かった。すぐにその場に居合せた近藤有己らが鈴木を抑え、なだめられ奥に消える鈴木だった。憮然とした表情で立ちすくんだ光留は、その後、反対側の控え室に向かうため、いったんアリーナに戻り「ぜってーやってやるからな!」と絶叫し観客を熱狂させた。

その後のインタビューで光留は、「僕は鈴木さんのやっているプロレスも戦いだと思います。僕のやっていることも戦いだと思います。プロレスや格闘技をジャンル分けする必要はありません。気持ちです。ライガー選手とやった時はずっとパンクラスで、どんな時も、どんなに背中丸めても下向いても、必ず次の日は正面向いて胸張って歩いていた鈴木さんが、最近、ライガー選手とやった時と同じ刺激に餓えてるんじゃないかと思います。たとえ、鈴木さんがそう思わなくても、長年鈴木さんの横にぴったり付いていて、誰よりも怒られて、誰よりも言葉もかけてもらっていると思う。道場長でもなければ、一番強いチャンピオンなわけでもないけど、それでも声をかけてもらってる、俺にはわかる。誰がどう言っても、俺が見た鈴木さんは、今の鈴木さんは餓えてる。もう今、伝説ですよ、鈴木さん。このままじゃほんとに生きるパンクラスの伝説。鈴木さんは伝説なんかじゃない。ずっと生きてる。それを確かめたい、感じたい、戦いたい。」と語った。

この事件により鈴木は3か月間の10%減俸処分を受けたが、光留と鈴木の師弟関係はこの事件後にさらに良好なものへとなっていき、2005年5月1日、パンクラスのリングで鈴木とエキシビションマッチで対戦した。

戦績[]

総合格闘技[]

総合格闘技 戦績
46 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
21 2 10 9 0 4 0
21 7 3 11 0
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
× 一慶 5分2R終了 判定0-3 パンクラス PANCRASE 2012 PROGRESS TOUR
【ミドル級第11代キング・オブ・パンクラス決定1DAYトーナメント 1回戦】
2012年1月28日
渋谷修身 1R 2:22 ストレートアームバー ZST BATTLE HAZARD 04
【渋谷修身引退ラストマッチ】
2010年7月3日
大堀竜二 1R 3:46 ヒールホールド パンクラス PANCRASE 2009 CHANGING TOUR 2009年2月1日
× ホ・ミンソク 1R 1:08 TKO(タオル投入) 日韓親善国際格闘技大会 GLADIATOR 2008年8月16日
JERRY 1R 2:37 ヒールホールド PANCRASE×REAL vol.1 MMA vs ROCK 2008年6月29日
× ガジエフ・アワウディン 1R 1:20 KO(グラウンドでのパンチ) パンクラス PANCRASE 2008 SHINING TOUR 2008年3月26日
5分2R終了 時間切れ 格闘王国 LIVE 2007 2007年11月25日
阿部健太郎 2R 2:27 チョークスリーパー パンクラス PANCRASE 2007 RISING TOUR 2007年10月14日
× 福田力 1R 1:09 KO(パウンド) パンクラス PANCRASE 2007 RISING TOUR 2007年7月27日
× ブライアン・ラフィーク 2R 2:16 KO(パウンド) パンクラス PANCRASE 2007 RISING TOUR 2007年4月27日
藤井陸平 5分2R終了 判定2-0 パンクラス PANCRASE 2007 RISING TOUR 2007年2月28日
マタファノフ・スヴャトスラフ 5分2R終了 判定3-0 パンクラス PANCRASE 2006 BLOW TOUR 2006年12月10日
岩見谷智義 5分2R終了 判定3-0 パンクラス PANCRASE 2006 BLOW TOUR 2006年10月25日
× 竹内出 5分3R終了 判定0-3 パンクラス PANCRASE 2006 BLOW TOUR 2006年8月27日
花澤大介13 2R 2:01 アンクルホールド パンクラス PANCRASE 2006 BLOW TOUR 2006年3月19日
× 桜木裕司 1R 0:55 KO(踏みつけ) パンクラス PANCRASE 2006 BLOW TOUR
【第2代ヘビー級王者決定トーナメント 1回戦】
2006年1月26日
佐々木恭介 10分1R終了 判定0-0 パンクラス PANCRASE 2005 SPIRAL TOUR 2005年12月4日
× ポアイ菅沼 5分2R終了 判定0-3 パンクラス PANCRASE 2005 SPIRAL TOUR 2005年10月2日
松本天心 1R 2:43 チョークスリーパー パンクラスZ 2005年9月3日
小椋誠志 1R 4:16 チョークスリーパー パンクラス PANCRASE 2005 SPIRAL TOUR 2005年7月10日
小谷野澄雄 1R 2:57 TKO(タオル投入:マウントパンチ) パンクラス PANCRASE 2005 SPIRAL TOUR 2005年2月4日
× 久松勇二 5分2R終了 判定0-3 パンクラス PANCRASE 2004 BRAVE TOUR 2004年11月26日
佐々木恭介 5分2R終了 判定0-0 パンクラス PANCRASE 2004 BRAVE TOUR 2004年10月12日
× 井上克也 1R 3:53 TKO(パウンド) パンクラス PANCRASE 2004 BRAVE TOUR 2004年6月22日
中西裕一 5分3R終了 判定2-0 パンクラス PANCRASE 2004 BRAVE TOUR 2004年3月29日
中村大介 5分2R終了 判定3-0 DEMOLITION
【DEMOLITION MIDDLE WEIGHT 4MEN TOURNAMENT 決勝】
2004年1月18日
外山慎平 1R 2:29 TKO(パンチ連打) DEMOLITION
【DEMOLITION MIDDLE WEIGHT 4MEN TOURNAMENT 1回戦】
2003年9月23日
× 長谷川秀彦 5分2R終了 判定1-2 パンクラス PANCRASE 2003 HYBRID TOUR 2003年6月22日
エレクトロ・ショック 2R 0:57 ヒールホールド DEEP 9th IMPACT in KORAKUEN HALL 2003年5月5日
柴田寛 1R 2:36 アンクルホールド DEMOLITION 2003年3月23日
× 岡見勇信 5分2R終了 判定0-3 パンクラス PANCRASE 2003 HYBRID TOUR 2003年1月26日
山崎進 5分2R終了 判定0-0 パンクラス PANCRASE 2002 SPIRIT TOUR 2002年10月29日
× 小島正也 5分3R終了 判定0-3 Kushima's Fight 2 2002年7月28日
冨宅飛駈 5分2R終了 判定2-0 パンクラス PANCRASE 2002 SPIRIT TOUR 2002年5月11日
大久保一樹 5分2R終了 判定2-0 パンクラス PANCRASE 2002 SPIRIT TOUR 2002年2月17日
× 岩崎英明 2R 4:20 KO(パンチ) パンクラス PANCRASE 2001 PROOF TOUR 2001年10月30日
× KEI山宮 5分2R終了 判定18-20 真撃 第II章【パンクラスルール】 2001年8月30日
× 三崎和雄 1R 4:08 チョークスリーパー パンクラス PANCRASE 2001 PROOF TOUR
【ネオブラッドトーナメント 1回戦】
2001年7月29日
長南亮 5分3R終了 判定3-0 パンクラス PANCRASE 2001 PROOF TOUR
【ネオブラッドトーナメント 予選】
2001年5月5日
× ネイサン・マーコート 1R 1:53 チョークスリーパー パンクラス PANCRASE 2001 PROOF TOUR 2001年3月31日
佐東伸哉 10分終了 判定3-0 パンクラス PANCRASE 2000 TRANS TOUR 2000年12月9日
× 柴田寛 10分終了 判定0-3 パンクラス PANCRASE 2000 TRANS TOUR 2000年10月31日
× 石川英司 2:43 チョークスリーパー パンクラス PANCRASE 2000 TRANS TOUR 2000年8月27日
× 星野勇二 10分+延長3分終了 判定0-3 パンクラス PANCRASE 2000 TRANS TOUR
【ネオブラッドトーナメント 1回戦】
2000年7月23日
マイケル・サ・ジン・クォーク 2:23 アームロック パンクラス PANCRASE 2000 TRANS TOUR 2000年4月30日
× 渡辺大介 10分終了 判定0-3 パンクラス PANCRASE 2000 TRANS TOUR 2000年2月27日

キャッチレスリング[]

勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
× ジョシュ・バーネット 1R 4:27 TKO(レフェリーストップ:チョークスリーパー) パンクラス PANCRASE 2007 RISING TOUR
【キャッチレスリングルール】
2007年12月22日
花井岳文 5分1R終了 判定0-0 パンクラス PANCRASE 2006 BLOW TOUR
【キャッチレスリングルール】
2006年5月2日

武道 掣圏[]

勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
長谷川秀彦 1戦目 1:09 総合1本 『武道 掣圏』第一回武術大会 2011年5月24日
和地康彦 1戦目 0:28 総合1本(裸絞め) 『武道 掣圏』第零回大会 2010年10月29日

脚注[]

外部リンク[]

Wikipedia[]

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