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ロジャー・ウエルタ
通称 エル・マタドール(El Matador)
性別 男性
国籍 アメリカ合衆国
誕生日 1983年5月20日(34歳)
出身地 カリフォルニア州ロサンゼルス
身長 175cm
体重 70kg
リーチ
階級 ライト級
スタイル レスリング
所属 デイブ・メネー・コンバット・アカデミー
→The Arena

ロジャー・ウエルタRoger Huerta1983年5月20日 - )は、アメリカ合衆国総合格闘家カリフォルニア州ロサンゼルス出身。The Arena所属。苗字はフエルタフェルタとも表記される。

メキシコ系アメリカ人であり、「エル・マタドール」(スペイン語で闘牛士の意)の異名を持つ。2007年5月、総合格闘技の選手としては史上初めて、アメリカのメジャー・スポーツ誌『スポーツ・イラストレイテッド』の表紙を飾った[1]

来歴 編集

カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれ、テキサス州オースティンで育つ。ミネソタ州のオーグスバーグ大学在学中にレスリングからアマチュアの総合格闘技に転向。同じく在学中の2003年にプロ総合格闘家としてデビューを果たした。

2004年6月18日、SuperBrawl 36のライト級トーナメント決勝でライアン・シュルツと対戦し、パンチで顎を脱臼しギブアップ。総合格闘技で初めて敗北を喫した[2]

2006年9月23日、UFC 63ジェイソン・デント戦でUFCデビュー。

2007年は5戦無敗のレコードを残し、ライト級のトップファイターに成長した。12月8日、The Ultimate Fighter: Team Hughes vs. Team Serra Finaleクレイ・グイダ戦は2Rまで劣勢に立たされるも、3Rに膝蹴りで形成逆転しチョークスリーパーで一本勝ちを収め、年間ベストバウトに選出された[3][4]

2008年8月9日、UFC 87ではケニー・フロリアンと対戦。ライト級次期王座挑戦者決定戦とも見られた試合であったがスタンドで主導権を握られ判定負けを喫し[5]、ノーコンテストを挟んだ連勝は16でストップした。

2009年9月16日、約1年振りに参戦したUFC Fight Night 19ではグレイ・メイナードに判定で敗れ、2連敗[6]。この試合でUFCとの契約が終了した。

Bellator FC 編集

2010年Bellator FCシーズン2ライト級トーナメントに出場。4月8日の1回戦ではチャド・ヒントンに膝十字固めで一本勝ち[7]。5月6日の準決勝でパット・カランに0-3の判定負け[8]

2010年10月21日、Bellator 33でエディ・アルバレスと対戦し、2R終了時にドクターストップによるTKO負けを喫した[9]

戦績 編集

総合格闘技 戦績
28 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
21 10 5 4 2 1 1
5 1 1 3 0
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
× エディ・アルバレス 2R終了時 TKO(ドクターストップ:目の負傷) Bellator 33 2010年10月21日
× パット・カラン 5分3R終了 判定0-3 Bellator 17
【ライト級トーナメント 準決勝】
2010年5月6日
チャド・ヒントン 3R 0:56 膝十字固め Bellator 13
【ライト級トーナメント 1回戦】
2010年4月8日
× グレイ・メイナード 5分3R終了 判定1-2 UFC Fight Night: Diaz vs. Guillard 2009年9月16日
× ケニー・フロリアン 5分3R終了 判定0-3 UFC 87: Seek and Destroy 2008年8月9日
クレイ・グイダ 3R 0:31 チョークスリーパー The Ultimate Fighter: Team Hughes vs. Team Serra Finale 2007年12月8日
アルバート・クレイン 3R 1:50 TKO(パウンド) UFC 74: Respect 2007年8月25日
ダグ・エヴァンス 2R 3:30 TKO(パウンド) The Ultimate Fighter 5 Finale 2007年6月23日
レオナルド・ガルシア 5分3R終了 判定3-0 UFC 69: Shootout 2007年4月7日
ジョン・ハルヴァーソン 1R 0:19 TKO(パンチ) UFC 67: All or Nothing 2007年2月3日
ジェイソン・デント 5分3R終了 判定3-0 UFC 63: Hughes vs. Penn 2006年9月23日
ジョー・カマチョ 2R 2:43 TKO(打撃) Raze MMA: Fight Night 2006年4月29日
ダン・スウィフト 2R 不詳 Extreme Challenge 66 2006年2月17日
リー・キング 1R 0:50 チョークスリーパー IFC: Rumble on the Rio 2 2005年10月15日
マット・ワイマン 5分3R終了 判定3-0 Freestyle Fighting Championship 15: Fiesta Las Vegas 2005年9月14日
ブラッド・ブラックバーン 3R 2:19 TKO(タオル投入) IFC: Rock N' Rumble 2005年7月30日
メルヴィン・ギラード 3R ノーコンテスト Freestyle Fighting Championship 14 2005年3月5日
ケニー・ジェレル 1R TKO(パンチ) Freestyle Fighting Championship 14 2005年3月5日
スティーブ・キニスン 2R チョークスリーパー Freestyle Fighting Championship 14 2005年3月5日
小谷直之 1R 1:29 TKO(パウンド) Xtreme Fighting Organization 4 2004年12月3日
ジェイク・ショート 3R 0:37 チョークスリーパー Extreme Challenge 60 2004年11月12日
マット・ブレディ 1R 3:12 TKO Extreme Challenge 59 2004年9月24日
× ライアン・シュルツ 1R 1:47 ギブアップ(顎の脱臼) SuperBrawl 36
【ライト級トーナメント 決勝】
2004年6月18日
マイク・アイナ 3分3R終了 判定3-0 SuperBrawl 36
【ライト級トーナメント 準決勝】
2004年6月18日
ハリス・サリエント 3R 2:12 TKO(打撃) SuperBrawl 36
【ライト級トーナメント 1回戦】
2004年6月18日
ジョー・ジョーダン 3分3R終了 ドロー Extreme Challenge 56 2004年3月26日
ジェフ・カールソン 反則 Extreme Combat: Best of the Best 2: Day Event 2003年8月2日
Shane Lavafor TKO Extreme Combat: Best of the Best 2: Day Event 2003年8月2日

映画出演 編集

2009年公開の映画『TEKKEN -鉄拳-』(同名の格闘ゲームの映画化)にミゲル・カバジェロ・ロホ役で出演[10]

獲得タイトル 編集

  • IFCライト級王座
  • IFCウェルター級王座

脚注 編集

  1. "Sports Illustrated" Cover Features the UFC MMA Junky 2007年5月23日
  2. 「このエスニック・ファイターを見逃すな!」 『GONKAKU』2008年6月号
  3. 【TUF6】フエルタ×グイダは年間ベストバウト! MMAPLANET 2007年12月10日
  4. Ten Best – The Top Fights of 2007 UFC NEWS 2008年1月2日
  5. 【UFC87】GSPが完全防衛。BJ・ペンと最強対決へ MMAPLANET 2008年8月10日
  6. 【UFN19】メイナードが8連勝、フエルタは持ち味出ず MMAPLANET 2009年9月17日
  7. 【BFC13】らしさ爆発、アグレッシブ・フエルタ復活V MMAPLANET 2010年4月10日
  8. 【BFC17】いなされ続けたフエルタ、アルバレス戦潰える MMAPLANET 2010年5月7日
  9. 【BFC33】アルバレス、ローとパンチでフエルタに圧勝 MMAPLANET 2010年10月22日
  10. 「ロジャー・フェルタ「ケニーとの試合の次は、BJだ」」 『ゴング格闘技』2008年9月号

外部リンク 編集

Wikipedia 編集

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