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ムリーロ・ブスタマンチ
本名 ムリーロ・ブスタマンチ
通称 ブラジリアン柔術の匠
性別 男性
国籍 ブラジル
誕生日 1966年7月30日(50歳)
出身地 リオデジャネイロ州
身長 185cm
体重 83kg
リーチ
階級 ウェルター級PRIDE
スタイル ブラジリアン柔術
所属 ブラジリアン・トップチーム

ムリーロ・ブスタマンチMurilo Bustamante1966年7月30日 - )は、ブラジルブラジリアン柔術家、総合格闘家ブラジリアン・トップチーム所属。

主な獲得タイトル 編集

  • 第2代UFC世界ミドル級王者(2002年)
  • PRIDE ウェルター級GP 2005 準優勝
  • 世界柔術選手権(ムンジアル)黒帯ペサード(-91kg)級 準優勝(1996年)
  • 世界柔術選手権(ムンジアル)黒帯ペサード級 優勝(1999年)
  • ブラジリアン柔術ブラジル選手権(ブラジレイロ)黒帯ペサード級 準優勝(1998年)
  • ブラジリアン柔術ブラジル選手権(ブラジレイロ)黒帯アブソルート(無差別)級 優勝(1999年)

来歴 編集

1996年11月22日、イギリス・バーミンガムで行なわれたMARSトーナメント決勝戦でトム・エリクソンと対戦し、圧倒的な体重差があるにもかかわらず、ドローに持ち込んだ。

2000年3月、アブダビコンバット99kg未満級に出場するも、1回戦でマイク・ヴァン・アースデイルにポイント負けを喫した。

2002年1月11日、「UFC 35」で王者デイブ・メネーとのタイトルマッチを制し、第2代UFC世界ミドル級王者となった。5月10日、「UFC 37」でのマット・リンドランドとのミドル級王座防衛戦において、1ラウンド早々にブスタマンチは腕ひしぎ十字固めを極めリンドランドはたまらずタップ(リンドランド本人はタップの意思はなかったとしている)したが、それをレフェリーが見逃し、試合が続行されるという珍事が起きる。だがブスタマンチは集中力を切らさず、3ラウンドにフロントチョークでタップアウト勝利。この試合によってブスタマンチは「1試合中に2度タップを奪った男」として名を馳せることとなった。

2003年からはPRIDEに主戦場を移した。当初は93kg未満のミドル級で参戦していたが、クイントン・"ランペイジ"・ジャクソンダン・ヘンダーソン中村和裕に連敗を喫した。

2005年以降は83kg未満のウェルター級に転向。4月3日の「PRIDE 武士道 -其の六-」で桜井隆多に3-0の判定勝ち。9月から開催されたウェルター級GPでは1回戦で須田匡昇、準決勝で美濃輪育久をそれぞれ破るも、「PRIDE 男祭り 2005」で行なわれた決勝でダン・ヘンダーソンに1-2の判定負けを喫し準優勝となった。

2007年12月31日、「やれんのか! 大晦日! 2007」で瀧本誠と対戦し、1-2の判定負けを喫した。

2010年7月18日、Impact FCジェシー・テイラー戦で2年半ぶりに復帰するも、2ラウンド途中に口頭ギブアップにより敗れた[1]

2011年7月20日、ブラジル・リオデジャネイロで開催された「Clube da Luta: Brazil Star」で白井祐矢と対戦予定であったが、自身の負傷により欠場となった。

戦績 編集

総合格闘技 戦績
23 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
14 6 5 3 0 1 0
8 2 0 6 0
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
× ジェシー・テイラー 2R 2:10 TKO(試合放棄) Impact FC 2 - The Uprising: Sydney 2010年7月18日
× 瀧本誠 2R(10分/5分)終了 判定1-2 やれんのか! 大晦日! 2007 2007年12月31日
桜井隆多 1R 3:50 KO(左フック) DEEP 29 IMPACT 2007年4月13日
ユン・ドンシク 2R(10分/5分)終了 判定3-0 PRIDE 武士道 -其の十三- 2006年11月5日
× アマール・スロエフ 2R(10分/5分)終了 判定0-3 PRIDE 武士道 -其の十一-
【ウェルター級GP 1回戦】
2006年6月4日
× ダン・ヘンダーソン 2R(10分/5分)終了 判定1-2 PRIDE 男祭り 2005 頂-ITADAKI-
【ウェルター級 決勝】
2005年12月31日
美濃輪育久 1R 9:51 KO(サッカーボールキック) PRIDE 武士道 -其の九-
【ウェルター級GP 準決勝】
2005年9月25日
須田匡昇 1R 3:20 腕ひしぎ十字固め PRIDE 武士道 -其の九-
【ウェルター級GP 1回戦】
2005年9月25日
桜井隆多 2R(10分/5分)終了 判定3-0 PRIDE 武士道 -其の六- 2005年4月3日
× 中村和裕 3R(10分/5分/5分)終了 判定0-3 PRIDE GRANDPRIX 2004 決勝戦 2004年8月15日
× ダン・ヘンダーソン 1R 0:53 KO(パウンド) PRIDE GRANDPRIX 2003 決勝戦
【ミドル級GP リザーブマッチ】
2003年11月9日
× クイントン・"ランペイジ"・ジャクソン 3R(10分/5分/5分)終了 判定1-2 PRIDE GRANDPRIX 2003 開幕戦
【ミドル級GP 1回戦】
2003年8月10日
マット・リンドランド 3R 1:33 フロントチョーク UFC 37: High Impact
【UFCミドル級タイトルマッチ】
2002年5月10日
デイブ・メネー 2R 0:43 TKO(パウンド) UFC 35: Throwdown
【UFCミドル級タイトルマッチ】
2002年1月11日
× チャック・リデル 5分3R終了 判定0-3 UFC 33: Victory in Vegas 2001年9月28日
菊田早苗 15分1R終了 判定3-0 パンクラス PANCRASE 2000 TRANS TOUR 2000年10月31日
安生洋二 2R 0:31 肩固め UFC 25: Ultimate Japan 3 2000年4月14日
ジェリー・ボーランダー 1R 5:38 KO(キック) Pentagon Combat 1997年9月27日
トム・エリクソン 30分+延長10分終了 ドロー MARS
【リアリティー・トーナメント 決勝】
1996年11月22日
ジュアン・モット 1:08 TKO(パウンド) MARS
【リアリティー・トーナメント 準決勝】
1996年11月22日
クリストファー・ヘイズマン 0:59 TKO(タオル投入) MARS
【リアリティー・トーナメント 1回戦】
1996年11月22日
ジョー・チャールズ 1R 3:08 肩固め Universal Vale Tudo Fighting 2 1996年6月24日
マルセロ・メンデス 1R 4:42 TKO(負傷) Desafio: Jiu-Jitsu vs. Luta Livre 1991年9月26日

脚注 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集

前王者
デイブ・メネー
第2代UFC世界ミドル級王者

2002年1月11日 - 2002年10月5日(剥奪)

空位
次タイトル獲得者
エヴァン・タナー

Wikipedia 編集

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