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フランク・ミア
本名 フランシスコ・サントス・ミア3世
(Francisco Santos Mir III)[1]
通称 The Baddest Man on the Planet
性別 男性
国籍 アメリカ合衆国
誕生日 1979年5月24日(38歳)
出身地 ネバダ州ラスベガス
身長 190cm
体重 120kg
リーチ 201cm
階級 ヘビー級
スタイル ブラジリアン柔術、ボクシング
所属 ラスベガス・コンバットクラブ
→コブラ会柔術
テーマ曲 Hate Me Now
(ナズ)

フランク・ミアFrank Mir1979年5月24日 - )は、アメリカ合衆国の総合格闘家。ネバダ州ラスベガス出身。ストライキングアンリミテッド・ジム、コブラ会柔術所属。ブラジリアン柔術黒帯。

背面中央上部に「侍」、左上腕裏側部分に「無条件の愛」、右腕に「無冠の帝王」と漢字のタトゥーを入れている。

獲得タイトル 編集

  • 第10代UFC世界ヘビー級王座(2004年)
  • UFC世界ヘビー級暫定王座(2008年)

来歴 編集

2001年11月2日、UFCデビュー戦の「UFC 34」ではホベルト・トラヴェンに腕ひしぎ十字固めで一本勝ちを収めた。

2004年6月19日の「UFC 48」のヘビー級タイトルマッチでティム・シルビアと対戦。腕ひしぎ十字固めでシルビアの右腕を骨折させてレフェリーストップによるTKO勝ちを収め、第10代UFC世界ヘビー級王者となった。

2004年9月17日、バイク事故に遭い大腿骨を2箇所骨折。長期離脱を余儀なくされる。この間にアンドレイ・アルロフスキーがヘビー級暫定王者となり、ミアは王座防衛戦を行なえず、2005年10月7日の「UFC 55」でポール・ブエンテロとの新王者決定戦を制したアルロフスキーが、遡って8月12日付けで正王者とされたため、自動的に王座陥落となった。

2006年11月18日、「UFC 65」でブランドン・ヴェラと対戦し、序盤から一方的に打撃を受けTKO負けを喫した。

2007年8月25日、「UFC 74」で、アントニー・ハードンクと対戦し、アームロックで一本勝ちを収めた。

2008年2月2日、「UFC 81」でブロック・レスナーと対戦。序盤にテイクダウンされるも、下から脚を捕らえ膝十字固めで一本勝ち。サブミッション・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

2008年12月27日、「UFC 92」でアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラと対戦。左フックでノゲイラを倒したところにパウンドを連打しTKO勝ち。UFC世界ヘビー級暫定王者となった[2]

2009年7月11日、UFC 100においてブロック・レスナーとヘビー級統一王座を賭けて再戦するも2ラウンドTKO負けを喫し、王座獲得に失敗するとともに暫定王座を失った[3]

2009年12月12日、「UFC 107」でシーク・コンゴと対戦し、ギロチンチョークによる一本勝ちを収めた[4]

2010年3月27日、「UFC 111」のUFC世界ヘビー級暫定王座決定戦でシェイン・カーウィンと対戦し、TKO負けを喫し王座獲得に失敗した[5]

2010年9月25日、「UFC 119」でミルコ・クロコップと対戦し、3Rに右膝蹴りでTKO勝ち[6]。同大会でKO決着はこの試合だけだったがノックアウト・オブ・ザ・ナイトには選ばれなかった。

2011年5月28日、「UFC 130」のセミファイナルでロイ・ネルソンと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[7]

2011年12月10日、「UFC 140」のセミファイナルでアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラと3年ぶりに対戦し、キムラロックで右腕を骨折させタップアウト勝ち(ノゲイラは初めてのタップアウト負けとなった)。UFC3連勝となるのと同時に、サブミッション・オブ・ザ・ナイトを受賞した[8]

戦績 編集

総合格闘技 戦績
21 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
16 3 9 3 1 0 0
5 5 0 0 0
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ 1R 3:38 キムラロック UFC 140: Jones vs. Machida 2011年12月10日
ロイ・ネルソン 5分3R終了 判定3-0 UFC 130: Rampage vs. Hamill 2011年5月28日
ミルコ・クロコップ 3R 4:02 KO(右膝蹴り→パウンド) UFC 119: Mir vs. Cro Cop 2010年9月25日
× シェイン・カーウィン 1R 3:48 KO(パウンド) UFC 111: St. Pierre vs. Hardy
【UFC世界ヘビー級暫定王座決定戦】
2010年3月27日
シーク・コンゴ 1R 1:12 ギロチンチョーク UFC 107: Penn vs. Sanchez 2009年12月12日
× ブロック・レスナー 2R 1:48 TKO(パウンド) UFC 100
【UFC世界ヘビー級統一王座決定戦】
2009年7月11日
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ 2R 1:54 TKO(左フック→パウンド) UFC 92: The Ultimate 2008
【UFC世界ヘビー級暫定タイトルマッチ】
2008年12月27日
ブロック・レスナー 1R 1:30 膝十字固め UFC 81: Breaking Point 2008年2月2日
アントニー・ハードンク 1R 1:17 チキンウィングアームロック UFC 74: Respect 2007年8月25日
× ブランドン・ヴェラ 1R 1:09 TKO(パウンド) UFC 65: Bad Intentions 2006年11月18日
ダン・クリスティソン 5分3R終了 判定3-0 UFC 61: Bitter Rivals 2006年7月8日
× マーシオ・クルーズ 1R 4:10 TKO(パウンド) UFC 57: Liddell vs. Couture 3 2006年2月4日
ティム・シルビア 1R 0:50 腕ひしぎ十字固め UFC 48: Payback
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2004年6月19日
ウェズ・シムズ 2R 4:21 KO UFC 46: Supernatural 2004年1月31日
ウェズ・シムズ 1R 2:55 反則(踏みつけ) UFC 43: Meltdown 2003年6月6日
タンク・アボット 1R 0:46 アンクルホールド UFC 41: Onslaught 2003年2月28日
× イアン・フリーマン 1R 4:35 TKO UFC 38: Brawl at the Hall 2002年7月13日
ピート・ウィリアムス 1R 0:46 オモプラッタ UFC 36: Worlds Collide 2002年3月22日
ホベルト・トラヴェン 1R 1:05 腕ひしぎ十字固め UFC 34: High Voltage 2001年11月2日
ダン・クイン 1R 2:15 三角絞め IFC Warriors Challenge 15 2001年8月31日
ジェローム・スミス 5分2R終了 判定3-0 HOOKnSHOOT: Showdown 2001年7月14日

脚注 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集

前王者
ティム・シルビア
第10代UFC世界ヘビー級王者

2004年6月19日 - 2005年8月12日

次王者
アンドレイ・アルロフスキー
前王者
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
暫定UFC世界ヘビー級王者

2008年12月27日 - 2009年7月11日(統一)

次王者
ブロック・レスナー

Wikipedia 編集

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