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ドナルド・セラーニ
ドナルド・"カウボーイ"・セラーニ
本名 ドナルド・アンソニー・セローニ
(Donald Anthony Cerrone)[1]
通称 カウボーイ
性別 男性
国籍 アメリカ合衆国
誕生日 1983年3月29日(34歳)
出身地 コロラド州コロラドスプリングス
身長 183cm
体重 70kg
リーチ 185cm
階級 ライト級
スタイル ムエタイ、グラップリング
所属 ジャクソンズMMA
テーマ曲 Cowboy(キッド・ロック)

ドナルド・セラーニDonald Cerrone1983年3月29日 - )は、アメリカ合衆国の総合格闘家。コロラド州コロラドスプリングス出身。ジャクソンズMMA所属。ドナルド・セラーンドナルド・セローンとも表記される。

カウボーイ」というニックネームの通り、入場時にはテンガロンハットを被っている。また入場曲もキッド・ロックの「Cowboy」を使用している。

獲得タイトル 編集

  • S1米国王座

来歴 編集

2006年にプロ総合格闘技デビュー。ネイト・モーアに一本勝ちを収めた。

2007年6月9日、「CAGE FORCE 03」で金原泰義と対戦し、三角絞めで一本勝ち。その後WECと契約し、「WEC 30」ではケネス・アレクサンダーに腕ひしぎ十字固めで一本勝ちを収めるも、試合後の検査でステロイドの陽性反応が出たため無効試合に変更された。

2008年6月1日、復帰戦となった「WEC 34」のダニー・カスティーリョ戦ではガードからの腕ひしぎ十字固めで一本勝ち。11月5日、「WEC 36」では元ライト級王者のロブ・マックローに3-0の判定勝ちを収めた。

2009年1月25日、「WEC 38」でジェイミー・ヴァーナーの持つライト級王座に挑戦。5Rに反則攻撃であるグラウンドでの膝蹴りを与えてしまったためヴァーナーが試合続行不可能となった。最終的にその時点までの判定が行なわれ、1-2の判定負けで王座獲得ならず。その後、ヴァーナーが負傷により防衛戦を行なえなかったことから、「WEC 43」でライト級暫定王座を賭けてベン・ヘンダーソンと対戦。絞め技・関節技を積極的に狙うも、テイクダウンとポジショニングで優位に立たれ、0-3の判定負けを喫した。

2009年12月19日の「WEC 45」ではメインイベントでエド・ラトクリフと対戦。3ラウンドにチョークスリーパーで一本勝ちし、ヴァーナー対ヘンダーソンの勝者とのタイトルマッチ挑戦へと前進した。

2010年4月24日、「WEC 48」でベン・ヘンダーソンとWEC世界ライト級タイトルマッチで再戦し、ギロチンチョークで一本負けを喫し王座獲得に失敗した[2]

2010年9月30日、「WEC 51」でジェイミー・ヴァーナーと再戦し、3-0の判定勝ちを収めた[3]

2010年12月16日、WEC最終興行となった「WEC 53」でクリス・ホロデッキーと対戦し、三角絞めで一本勝ちを収めた[4]

2011年2月5日、WEC吸収によりUFC初参戦となった「UFC 126」でポール・ケリーと対戦し、チョークスリーパーで一本勝ちを収めた[5]。この試合はファイト・オブ・ザ・ナイトに選ばれた。

2011年6月11日、「UFC 131」でヴァグネル・ホシャと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[6]

2011年8月14日、「UFC Live: Hardy vs. Lytle」でシャーレス・オリヴェイラと対戦し、パウンドによるTKO勝ちを収めノックアウト・オブ・ザ・ナイトを受賞した[7]

2011年10月29日、「UFC 137」でデニス・シヴァーと対戦し、チョークスリーパーによる一本勝ち。大会唯一の一本決着となりサブミッション・オブ・ザ・ナイトを受賞した[8]

2011年12月30日、「UFC 141」のセミファイナルでネイサン・ディアスと対戦し、0-3の判定負けを喫したもののファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。試合開始直前、グローブタッチの代わりに中指を立てたところ、3R開始時にディアスに中指を立て返される場面もあった[9]

戦績 編集

総合格闘技 編集

総合格闘技 戦績
22 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
17 1 13 3 0 0 1
4 0 1 3 0
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
× ネイサン・ディアス 5分3R終了 判定0-3 UFC 141: Lesnar vs. Overeem 2011年12月30日
デニス・シヴァー 1R 2:22 チョークスリーパー UFC 137: Penn vs. Diaz 2011年10月29日
シャーレス・オリヴェイラ 1R 3:01 TKO(パウンド) UFC Live: Hardy vs. Lytle 2011年8月14日
ヴァグネル・ホシャ 5分3R終了 判定3-0 UFC 131: Dos Santos vs. Carwin 2011年6月11日
ポール・ケリー 2R 3:48 チョークスリーパー UFC 126: Silva vs. Belfort 2011年2月5日
クリス・ホロデッキー 2R 2:43 三角絞め WEC 53: Henderson vs. Pettis 2010年12月16日
ジェイミー・ヴァーナー 5分3R終了 判定3-0 WEC 51: Aldo vs. Gamburyan 2010年9月30日
× ベン・ヘンダーソン 1R 1:57 ギロチンチョーク WEC 48: Aldo vs. Faber
【WEC世界ライト級タイトルマッチ】
2010年4月24日
エド・ラトクリフ 3R 3:47 チョークスリーパー WEC 45: Cerrone vs. Ratcliff 2009年12月19日
× ベン・ヘンダーソン 5分5R終了 判定0-3 WEC 43: Cerrone vs. Henderson
【WEC世界ライト級暫定王座決定戦】
2009年10月10日
ジェイムス・クラウス 1R 4:38 チョークスリーパー WEC 41: Brown vs. Faber 2 2009年6月7日
× ジェイミー・ヴァーナー 5R 1:58 テクニカル判定1-2 WEC 38: Varner vs. Cerrone
【WEC世界ライト級タイトルマッチ】
2009年1月25日
ロブ・マックロー 5分3R終了 判定3-0 WEC 36: Faber vs. Brown 2008年11月5日
ダニー・カスティーリョ 1R 1:30 腕ひしぎ十字固め WEC 34: Sacramento 2008年6月1日
ケネス・アレクサンダー 1R 0:56 無効試合 WEC 30: Las Vegas 2007年9月5日
金原泰義 2R 2:46 三角絞め CAGE FORCE 03 2007年6月9日
アンソニー・ジョクアーニ 1R 4:30 三角絞め Ring of Fire 29: Aftershock 2007年4月28日
ライアン・ロバーツ 1R 1:49 腕ひしぎ十字固め Ring of Fire 28: Evolution 2007年2月16日
ジェシー・ブロック 1R 1:35 三角絞め Ring of Fire 26: Relentless 2006年9月9日
クレイグ・テナント 1R 1:26 腕ひしぎ十字固め Ring of Fire 24: Integrity 2006年6月17日
クルーズ・チャコン 2R 2:25 三角絞め American Championship Fighting: Genesis 2006年2月24日
ネイト・モーア 1R 1:42 三角絞め Ring of Fire 21: Full Blast 2006年2月11日

ムエタイ 編集

29戦28勝1分

脚注 編集

外部リンク 編集

Wikipedia 編集

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