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デミアン・マイア
本名 デミアン・アウグスト・マイア・バプチスタ
(Demian Augusto Maia Baptista)
通称 柔術セレブ
性別 男性
国籍 ブラジル
誕生日 1977年11月6日(39歳)
出身地 サンパウロ州サンパウロ市
身長 183cm
体重 84kg
リーチ 183cm
階級 ミドル級UFC
スタイル ブラジリアン柔術
所属 アリアンシ
→ブラザ柔術
ヴァンド・ファイト・チーム
テーマ曲 Numb
(リンキン・パーク)

デミアン・マイアDemian Maia1977年11月6日 - )は、ブラジルのブラジリアン柔術家、総合格闘家。サンパウロ州サンパウロ市出身。ヴァンド・ファイト・チーム所属。ブラジリアン柔術黒帯。

ムンジアルコパドムンドアブダビコンバット等、権威あるグラップリングの大会で優勝経験を持つ。

獲得タイトル 編集

  • ブラジリアン柔術世界選手権(ムンジアル) 紫帯メイオペサード級(-85kg) 優勝(2000年)
  • ブラジリアン柔術世界選手権(ムンジアル) 茶帯メイオペサード級 準優勝(2001年)
  • 柔術オリンピック世界杯(コパドムンド) 黒帯 優勝(2002年)
  • 柔術オリンピック世界杯(コパドムンド) 黒帯アブソルート級 優勝(2003年)
  • 柔術オリンピック世界杯(コパドムンド) 黒帯メイオペサード級 優勝(2005年)
  • 第6回アブダビコンバット88kg未満級 準優勝(2005年)
  • ブラジリアン柔術世界選手権(ムンジアル) 黒帯メイオペサード級 3位(2005年)
  • ブラジリアン柔術パンアメリカン選手権 黒帯 優勝(2006年)
  • Super Challenge 1 83kg級トーナメント 優勝(2006年)
  • 第7回アブダビコンバット 88kg未満級 優勝(2007年)

来歴 編集

幼少時の4歳から6歳の間に柔道を学び、その後は12歳から19歳まで空手、カンフーなどを経験[1]。19歳の時、いとこの紹介でブラジリアン柔術を始めてからは柔術に熱中し、サンパウロの大学に通いながらトレーニングを続け、2001年12月には黒帯を取得した[1]

2003年の柔術オリンピック世界杯(コパドムンド)では、アブソルート級(無差別級)でガブリエル・ゴンザーガに優勢勝ちし、優勝を果たした。

2003年11月1日、六本木のヴェルファーレで開催されたブラジリアン柔術のイベント「DESAFIO(デサフィオ)」に出場し、馬場弘樹に膝十字固めで一本勝ちを収めた[2]

2007年5月に行なわれた第7回アブダビコンバットでは岡見勇信フラビオ・アルメイダらを破り、88kg未満級で優勝。

2007年10月20日、29歳11か月でのUFC初参戦となった「UFC 77」でライアン・ジェンセンと対戦し、チョークスリーパーによる一本勝ちを収めサブミッション・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

2008年4月19日、「UFC 83」でエド・ハーマンに三角絞めで一本勝ちし、2戦連続でサブミッション・オブ・ザ・ナイトを受賞した。8月9日の「UFC 87」でジェイソン・マクドナルドにチョークスリーパーで一本勝ちし、3戦連続でサブミッション・オブ・ザ・ナイトを受賞した。11月15日の「UFC 91」ではネイサン・クォーリーからチョークスリーパーによる一本勝ちを収めた。

2009年2月21日、「UFC 95」でチェール・ソネンに三角絞めで一本勝ちし、4度目のサブミッション・オブ・ザ・ナイトを受賞した。8月29日、「UFC 102」でネイサン・マーコートと対戦。開始直後のカウンターの右ストレートでKO負けを喫し、総合格闘技12戦目で初の黒星となった。

2010年2月6日、「UFC 109」でダン・ミラーと対戦し、3-0の判定勝ち。4月10日の「UFC 112」では負傷欠場したヴィトー・ベウフォートに替わってアンデウソン・シウバの持つミドル級王座に挑戦するも、0-3の判定負けを喫し王座獲得はならなかった[3]

2011年6月11日、「UFC 131」でマーク・ムニョスと対戦し、0-3の判定負けを喫した[4]

2011年10月8日、「UFC 136」でジョルジ・サンチアゴと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[5]

2012年1月28日、「UFC on FOX: Evans vs. Davis」でクリス・ワイドマンと対戦し、0-3(28-29、28-29、27-30)の判定負け。当初は1-2(28-29、29-28、28-29)の判定負けと発表されたが、訂正された[6]。また、当初はマイケル・ビスピンと対戦予定であったが、チェール・ソネンとの対戦が決まったため、急遽対戦相手が変更された。

人物 編集

  • 尊敬する人物はヒクソン・グレイシーであり、相手を傷つけず、自らも傷つかずに勝利することを技術的な旨としている。

戦績 編集

総合格闘技 編集

総合格闘技 戦績
19 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
15 2 8 5 0 0 0
4 1 0 3 0
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
× クリス・ワイドマン 5分3R終了 判定0-3 UFC on FOX: Evans vs. Davis 2012年1月28日
ジョルジ・サンチアゴ 5分3R終了 判定3-0 UFC 136: Edgar vs. Maynard 3 2011年10月8日
× マーク・ムニョス 5分3R終了 判定0-3 UFC 131: Dos Santos vs. Carwin 2011年6月11日
ケンドール・グローブ 5分3R終了 判定3-0 The Ultimate Fighter: Team GSP vs. Team Koscheck Finale 2010年12月4日
マリオ・ミランダ 5分3R終了 判定3-0 UFC 118: Edgar vs. Penn 2 2010年8月28日
× アンデウソン・シウバ 5分5R終了 判定0-3 UFC 112: Invincible
【UFC世界ミドル級タイトルマッチ】
2010年4月10日
ダン・ミラー 5分3R終了 判定3-0 UFC 109: Relentless 2010年2月6日
× ネイサン・マーコート 1R 0:21 KO(右ストレート) UFC 102: Couture vs. Nogueira 2009年8月29日
チェール・ソネン 1R 2:37 三角絞め UFC 95: Sanchez vs. Stevenson 2009年2月21日
ネイサン・クォーリー 1R 2:13 チョークスリーパー UFC 91: Couture vs. Lesnar 2008年11月15日
ジェイソン・マクドナルド 3R 2:44 チョークスリーパー UFC 87: Seek and Destroy 2008年8月9日
エド・ハーマン 2R 2:27 三角絞め UFC 83: Serra vs. St-Pierre 2 2008年4月19日
ライアン・ジェンセン 1R 2:40 チョークスリーパー UFC 77: Hostile Territory 2007年10月20日
ライアン・スタウト 1R 1:54 TKO(肩負傷) Gracie Fighting Championships - Evolution 2007年5月19日
ファビオ・ネガォン 1R 0:35 ギロチンチョーク Super Challenge 1
【83kg級トーナメント決勝】
2006年10月7日
グスタボ・シム 5分2R終了 判定3-0 Super Challenge 1
【83kg級トーナメント準決勝】
2006年10月7日
カテウ・キビス 1R 3:30 チョークスリーパー Super Challenge 1
【83kg級トーナメント1回戦】
2006年10月7日
Lukas Chlewicki 1R 4:22 腕ひしぎ十字固め The Cage - Volume 4 2005年12月3日
ラウル・ソーサ 1R 0:48 TKO(パンチ連打) Tormenta en el Ring - Tormenta en el Ring 2001年9月21日

グラップリング 編集

勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
× ルイス・ビッグマック レフェリー判定 スーパーチャレンジ・グラップリング
【2回戦】
2007年12月8日
ブルーノ・バストス ポイント3-0 スーパーチャレンジ・グラップリング
【1回戦】
2007年12月8日
この戦績は未完です。

脚注 編集

外部リンク 編集

Wikipedia 編集

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