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キンボ・スライス
本名 ケヴィン・ファーガソン
(Kevin Ferguson)
通称 キンボ・スライス
性別 男性
国籍 アメリカ合衆国
テンプレート:BHS
誕生日 1974年2月8日(43歳)
出身地 テンプレート:BHS
ナッソー
身長 188cm
体重 110kg
リーチ
階級 ヘビー級
スタイル フリーファイトボクシング
所属 アメリカン・トップチーム

ケヴィン・"キンボ・スライス"・ファーガソンKevin "Kimbo Slice" Ferguson1974年2月8日 - )は、アメリカ合衆国総合格闘家、アマチュアボクサー。アメリカン・トップチーム所属。バハマのナッソー生まれで、3男3女の父親でもある。

エクストリーム・クートゥアで練習を行っていたこともあり、トレーナーにバス・ルッテンらが付き、ジェームス・トンプソンらとスパーリングを行った。

来歴 編集

フロリダ州マイアミを拠点にアンダーグラウンドのクラブ等で賭けファイト等で生計を立てていた地下格闘家である。地下格闘家時代の戦績は30勝無敗1無効試合と自称している。

高校時代はフットボールの選手であったが、大学を1年半で中退し、以降はアダルトサイトの運営などを手がけるRKネットメディア社のボディーガードをしていた。

2003年9月、ショーン・ギャノンと野試合を行い敗れたが、ギロチンチョークや膝蹴りの反則があったとしてキンボ陣営は抗議している。しかし、キンボも深刻な反則を度々犯していた。

2005年末ごろからベアナックルボクシングルールでの試合の映像がYouTubeに盛んに投稿されるようになり、主にインターネット上で有名となった。

2007年6月23日、ニュージャージー州アトランティックシティで開催された『Cage Fury Fighting Championship 5』で、元WBOヘビー級チャンピオンのレイ・マーサーと対戦し、1ラウンドにギロチンチョークで勝利した。ただし、この試合はエキシビションマッチとして認可されていた。試合後のインタビューではタンク・アボットと戦いたいと語り、観客として来場していたアボットはすぐに受諾した。10月12日の『Cage Fury Fighting Championship 6』での対戦が決定していたが興行側の都合で中止となった。

その後、EliteXCに移籍し、11月10日にテキサス州コーパスクリスティで行われた大会で再デビューが決まった。当初はマイク・ボークが対戦相手に挙がったが、相手の肩の怪我のためボー・キャントレルへ変更となった。この試合で、キンボは1ラウンド19秒、右肘打ちからのパウンドでギブアップ勝ちを収めた。

2008年2月16日、EliteXCでタンク・アボットと対戦し、開始43秒でKO勝ち[1]

2008年5月31日、「EliteXC: Primetime」でジェームス・トンプソンと対戦。3ラウンドに数発のパンチから右フックを当てたところでレフェリーが試合を止め、TKO勝ちとなった。試合後に行われた記者会見ではブレット・ロジャースと乱闘寸前の騒ぎを起こした[2]

2008年10月4日の「EliteXC: Heat」ではケン・シャムロックとの対戦が予定されていたが試合当日にシャムロックがウォーミングアップ中に目尻をカットし欠場、セス・ペトルゼリに変更となった。試合は開始早々にセスのカウンターでダウンすると、そのままパウンドを被弾し続けTKO負けとなった[3]

2009年、リアリティ番組「The Ultimate Fighter」のシーズン10に参加し、1位指名でクイントン・ジャクソン率いるチーム・ランペイジ入りを果たした[4]。シーズン中は同じチームで同年代のマーカス・ジョーンズがトレーニングで苦しんでいる所を励ますなどの場面も見られた。シーズン冒頭で行われたエリミネイションバウトでは1回戦でロイ・ネルソンと対戦。テイクダウンを取られ、サイドポジションで押さえ込まれたままパウンドでTKO負けを喫した[5]。この敗退によりトーナメントからは脱落したものの、シーズンには残留していた。

2009年12月5日、UFCデビュー戦となるThe Ultimate Fighter 10 Finaleでは、215ポンドのキャッチウェイトバウトでヒューストン・アレクサンダーに判定勝ちを収め、白星デビューを果たした[6]

2010年5月8日、UFC 113マット・ミトリオンと対戦し、マウントパンチでTKO負け[7]

人物 編集

  • アテネオリンピック男子柔道100kg級代表のラディ・ファーガソンは従兄弟にあたる。

戦績 編集

プロ総合格闘技 編集

総合格闘技 戦績
6 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
4 2 1 1 0 0 0
2 2 0 0 0
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
× マット・ミトリオン 2R 4:24 TKO(マウントパンチ) UFC 113: Machida vs. Shogun 2 2010年5月8日
ヒューストン・アレクサンダー 5分3R終了 判定3-0 The Ultimate Fighter 10 Finale 2009年12月5日
× セス・ペトルゼリ 1R 0:14 TKO(右ストレート→パウンド) EliteXC: Heat 2008年10月4日
ジェームス・トンプソン 3R 0:36 TKO(右フック) EliteXC: Primetime 2008年5月31日
タンク・アボット 1R 0:43 KO EliteXC: Street Certified 2008年2月16日
ボー・キャントレル 1R 0:19 ギブアップ(右肘打ち→パウンド) EliteXC: Renegade 2007年11月10日

アマチュア総合格闘技 編集

勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
レイ・マーサー 1R ギロチンチョーク Cage Fury Fighting Championship 5
【エキシビションマッチ】
2007年6月23日

脚注 編集

外部リンク 編集

Wikipedia 編集

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